感染症対策によるマスク着用、コンタクトレンズ装用者への弊害とは?

感染症対策によるマスク着用、コンタクトレンズ装用者への弊害とは?

メガネをしてマスクをすると息が漏れるのでメガネが曇ってしまいます。(サージカルマスクを鼻あてまでしっかり装着すれば曇りは防げます。しかし、密着しすぎると息苦しくなってくるので気を付けないといけません。)

本日は中高年の方で特にコンタクトレンズをされている方を対象にお話しします。

皆さんの中には、

・メガネを曇るのは嫌

・パソコンなどの近見作業を快適にしたい

・中高年で近くのものが見えにくくても老眼鏡には頼りたくない

・マスク+メガネのセットはすっきりしない

と感じられているかたはいらっしゃいますか?

そういった不満をお持ちの方には

遠近両用コンタクトをオススメします!

遠近コンタクトレンズは同時視型というレンズ設計が一般的で、遠くと近くの像がカメラで言うとフィルムの部分に結像して、脳事態がどちらが必要な像かを選択し、必要でない方の像には制御がかかる仕組みとなっています。

この仕組みは人によっては慣れるのに時間がかかる場合もあります。

コンタクトレンズ装用者で30代40代後半まで装用していたコンタクトレンズと比べると視界がスッキリしないとか、若干遠くが見えにくいなどといった意見も実際聴きます。

しかし、遠近両用コンタクトレンズは近くも遠くもそれなりによく見えて、それまで着けていたコンタクトレンズと比べれば手元の見えやすさにおいてはダントツにいい感触を持たれると思います。

ただ、それまでつけていたコンタクトレンズ やメガネと比べると全体的に見え方にそのギャップを感じることは確かで、それを脳が上手に対応できるかというところに個人差が出ます。

少し時間をかけて慣れる様にしていくと良い効果が得られますのでがっかりしないでください。

しかし、すごくきっちりしたい性格の方には向かないかもしれません。

コンタクトレンズを装着してマスクをした場合の欠点としてあげられるのが目の渇きです。

マスク上部から暖かい空気が出るので目が潤うのでは?と思われる方も多いと思いますが、実はその反対で暖かい空気により目が乾いてしまうのです。

目が乾くと遠近両用コンタクトレンズ周辺部の表面上の渇きが強くなり同時視が困難になって映像が乱れてきます。

しかし、遠近両用コンタクトレンズの素材によってはその渇きを軽減できるものがあります。

渇きを緩和させる素材としてシリコーンハイドロゲルでできた遠近両用レンズをオススメします。

このシリコーンハイドロゲルの遠近両用コンタクトレンズは渇きを防ぐのと同時に使い捨てレンズのため汚れの心配がほとんどない。

仮にレンズが汚れているとその汚れにより、同時視が困難になるのでワンデイタイプはオススメです。

以上を踏まえて、オススメしたい遠近両用レンズはデイリーズトータルワン 遠近両用です。

このレンズは1日使い捨てタイプで眼の生理学的反応を考慮した中心に近用を入れた同時視型のレンズです。

水分を保ちやすい材質により目の渇きを抑えます。

手元が見づらい世代にデイリーズトータルワン 遠近両用タイプはマスク時代の救世主です。

デイリーズトータルワン遠近両用は通常のコンタクトレンズと比較してお値段は一箱につき1000円高くなりますが、毎日に換算すれば33円です。

33円で手元の見えずらさを解消できて快適な1日を過ごせるのですから考えようによってはクオリティの高い見やすさを手に入れるのですからお安いとも言えますね。

ぜひ、これからの目の渇く時期を前にお試しください。

当店は技術の高い処方をいたします。お値段は量販店さんよりもお求めやすい価格ですので気になる方はおおるり眼科クリニックまでお問い合わせください。